以前那个拉米娅风俗的续作,这次你扮演的是第一部主角的好友,本打算去救朋友结果自己也白给的故事
○ストーリー
村に帰る途中、
行方不明になった親友に森で出会ったあなた。
近寄るものの、彼の後ろにいた
ラミアにさらわれてしまう。
ラミアの部屋に連れてこられて、
親友の前でラミリールの調教を受けることに……。
けれどラミリールはあなたのことを甘やかして、
たくさん気持ちいいことをしてくれて……?
絶望的な状況なのにラミリールに
甘々調教されてしまう快楽堕ちラミア系おねしょた。
○キャラクター
ラミリール(推定260才)
『PINK MOUSE』の売れっ子風俗嬢
過去に迫害されたことから人間が嫌いだったが、
可愛い男の子を奴隷にしてからは
可愛い男の子だけは好きになった。
魅了の力を持っており、
人間の男の子を調教するのにハマっている。
主人公たちのことを『ネズミちゃん』と呼ぶ。
○音声内容
●(0).プロローグ
「あらぁ、こんばんは?」
「あなた、この子のお友達?」
「……へえ、この子のお友達なのね」
「ふふふ……ネズミちゃん、」
「あなた久しぶりの再会でしょう?」
「お友達にご挨拶してあげたらどう?」
再生時間:2:52
●(1).『PINK Mouse』へご案内
「さあ、ついたわ」
「ここがあなたの新しいお家になる場所よ」
「『PINK Mouse』へようこそ、ネズミちゃん♪」
「ふふ、そんなに震えちゃって……」
「本当に子ネズミちゃんみたいね?」
「ここはラミア専用の風俗店よ」
「ああ……風俗店、ってきっとなんのこと」
「だかわからないわね」
「ここはね、私や他のラミアがお客様に」
「えっちなことをしてあげる場所なの……」
「ここであなたは私に」
「気持ちいいことをされちゃうのよ」
再生時間:30:10
●(2).快楽調教2日目
「すんすん……はぁ、さっき出したから」
「精液の匂いがするわね」
「美味しそうなおちんちん、」
「いただきます」
「おあくっ、ん~っ、ちゅるるるるっ、」
「ちゅっちゅぷぷっ、ちゅぶっちゅぶぶっ」
「れるれる~っ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、」
「れるれるっ、じゅるるっ、ちゅぷぷっ」
「おちんちん硬くなってきたわね、えらいわぁ」
「じゃあ、この勃起したおちんちんの」
「この小さな穴に……私の舌を入れてあげる」
「怖がらなくていいのよ?」
「痛いことなんてなんにもないわ」
再生時間:22:19
●(3).快楽調教3日目
「あら、二人っきりなのが嬉しいの?」
「よしよし、こっちにおいでなさい、」
「頭を撫でてあげるから」
「今日は目一杯あなたのことを」
「甘やかしてどろどろにしてあげる……」
「じゃあ、まずはこの唇から」
「かわいがってあげるわ」
「あなたの小さくて薄い、ピンク色の唇……」
「んっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、れる~っ」
「はぁっ、あむっ、んっ、ちゅうっ、」
「ちゅっちゅぷっ、ちゅっちゅうっ」
「れるれう~っ、ちゅぱっ、」
「ちゅぷぷっちゅるるうっ、」
「じゅっじゅうっ、ちゅぷぷっ」
「ベロをべーってだして?」
「私がこの長い舌であなたの舌を」
「ちゅこちゅこってしてあげるから」
再生時間:24:29
●(4).僕だけのご主人様
「ふふ……いい子ね、」
「あなたは私のかわいい奴隷なんだから……」
「そうやって私に媚を売って」
「可愛く鳴いていればいいの」
「ああ、そうだわ」
「あなたにも私を気持ちよくして」
「もらおうかしら……?」
「んっ、しょ、っと……」
「ふふ、あなたにおまんこ」
「舐めてもらうのは初めてね?」
「ラミアおまんこほぐしてちょうだい」
「ちゃんと丁寧に解すのよ……?」
「はい、召し上がれ」
再生時間:20:25
●(5).僕たちのご主人様
「さあ、私に覆いかぶさって?」
「そう、いつもしてるみたいに」
「私のおまんこにおちんちん入れるの♪」
「あっ、ああっ……あなたのおちんちんが」
「私のおまんこの入り口に当たってる」
「はあっ、ふうっ、んっああっ……!」
「入ってくるぅ……!」
「ネズミちゃんのおちんちん……っ!」
「は、あんっ!」
「ああっ、ちゃんとおちんちん」
「ハメられて偉いわぁネズミちゃん」
「あなたのおまんこもちゃんと」
「気持ちよくしてあげるから……」
再生時間:24:44
総再生時間:02:04:58
【シナリオ】
七瀬七様
【声優】
琴音有波様(旧紅月ことね)
【イラスト】
海春様