被爱上你的病娇强J绑架再强J的故事
ストーリー
帰り道が同じ女性と恋仲となっていたあなた。
そんなあなたの元に一人の後輩の女の子が近づいてきます。
私と結ばれることは”運命”なのだから、私たちは生まれつきの”運命”の恋人であると。
私と恋人同士なのだから、あなたが恋仲と考えている女性とは浮気なのだと…
恋に夢見る一見普通の女の子。彼女の狂信する”運命”に次第に狂わせられていきます。
ポイント
●”運命”を信奉する後輩の女の子に迫られて、彼女の手中に落ちていくお話です。
●捲し立てられることへの快感を目的とした作品です。心臓の裏側がゾクゾクとするような心地良さが得られることと思います。
●本作品には倫理的に相応しくない内容、暴力的表現を想起、連想させる内容(首絞め等)が含まれます。
トラック
01_Prologue(02:36)
——ねえ先輩?良かったらうちの車で一緒に帰りませんか。送っていきますよー。んー?悪いって?いやいやそんなに気にしないでくださいよ。ほら…バスだってもうあんなに並んじゃってて…電車だっていつ動くか分からないですよ。だから…遠慮せずに、ね?
放課後の帰宅途中、電車が運転を見合わせて困っていたところに現れた女の子。
彼女は自分の家の車で一緒に帰らないかと誘って来ます。
半ば強引に車に乗せられ、そのまま家に遊びに来ませんかと誘われて…
02_Track1 – 後輩の部屋で告白純愛逆レイプ – (27:22)
——全て偶々なのですよ。偶々。偶々そこにいただけ。あの女にとって先輩はただ偶々帰り道が同じだけだったっていう男なのです。別に同じ帰り道の男が先輩ではない別の男だったらきっとその人と仲良くしていた…そんな女なのに…。ふふっ…私は違いますよ。先輩…私、先輩のことが好きなんです。そりゃあまあこうやって私たちが巡り会えたのも偶々かもしれませんけど…でも数多いる出会った人達の中でも先輩だけなのです…こんなにも好きだって…”運命”だって確信出来る人は…
彼女の自室という逃げられない環境での突然の告白。
あなたには他に女がいることを承知の上でこれは”運命”だと主張する彼女。
私こそ”運命”の恋人なんだと…
——先輩は私にキスされて…私のことが好きで好きで仕方ないんだーって気持ちに気づいたんですよっ。本当の恋ってそんなにも苦しくて辛いものなのですよ。先輩があの女に抱えてた何かなんてとても恋とは呼べるものなんかじゃないんです。
突然心肺が苦しくなり、薬を盛ったに違いないと彼女を責め立てるも、
私にキスされて私が好きだということに気づいただけと言い包められて…
03_Track2 – 押し掛け脅迫首絞め生騎乗位えっち – (23:28)
——なんで先輩の家の鍵が私の手元にあるのに先輩は今家にいるんでしょうねえ…?不思議ですねえ。俺は鍵を持っているぞ…って?そうですよね、じゃあこの鍵…一体誰のカギなんでしょう…?自分の家の鍵を持っている人物…先輩は心当たりがあるんじゃないですか…?ふふ…ふふふふふふっ…
2日後の夜、忘れ物を届けに来たと自宅アパートに訪ねてきた彼女。
忘れ物だと手渡されたのはあなたが恋仲の女性に渡していた筈の自宅のスペアキーで…
——ふふ…いいですよ。それなら私にだって考えがあります。先輩が一昨日私の家で私と不貞行為をしたって全部あの女にお話しますね。証拠…?あるに決まってるじゃないですか…一昨日のこと、全部録画してあるんですから。そ・れ・に…これ、なーんだ?そうです…先輩が私に発情して私を孕ませようとたっくさーん吐き出した精液の入ったコンドームですっ…ふふ、これだけ証拠が揃っているのに先輩はまだ私のお願いを拒絶できるかしら…?
えっちしたという事実を脅迫材料に、恋仲の女性との破局をチラつかせてくる彼女。
一方的な脅しに屈する以外の選択肢は無く…
04_Track3 – 拘束ダメ押し孕ませ対面座位えっち – (21:41)
——意識のない無抵抗な先輩とえっちするのも楽しかったですけど…抵抗したり恥ずかしがったりする先輩を無理に組み伏せるのはやっぱり興奮しますねえ…んーっ…せんぱぁい…ちゅっ…キス、上手になりましたね…恥ずかしがる癖に体はもうすっかり私に慣れちゃってえ…ふふ、先輩が私の色に染まっていくのが手に取るように分かりますっ…あはっ…すてき…
ふと目が覚めると薄暗い部屋に座った状態で縛られていたあなた。
動けないのをいいことに意識の無い間に好き勝手弄んでいたことを囁かれ…
05_Epilogue(01:19)
嬉しそうに駆け寄ってきた彼女の手には…
合計 76:26
※wav形式、mp3形式それぞれに効果音有無の差分があります。
クレジット
CV:小鈴ももか 様
イラスト:うすべに桜子 様
効果音:ディーブルスト 様 – 色んな効果音集100
シナリオ:時水そら夫(サークル_廃油缶)